素振りでソールが地面にふれる位置について。
ボールの位置を身体の真ん中にして置いた状態で一歩さがりアイアンで素振りをした時に、クラブが地面にシャッ!と触れる位置がボールの進行方向側、5㎝~10㎝?ほど先(左足側)に触れています。
イメージ的にはボールの真下でシャッ!となるのがいいのかな?と想像しているのですが、どうなっているのが理想ですか?
実際打ったボールは、違和感なく気持ちよく打てています。
ボールは真っ直ぐか、若干右へ飛び出し左に戻ってきて結果真っ直ぐなあたりに飛んでいきます。
GOLFを始めて3週間、特に誰に教わることもなく独学で楽しくやっていてなんとなく思った疑問です。
ちなみに、一緒にショートコースに行った友人たちは「そんなもんじゃない?」と言っていました。
そんなもんですか?
よろしくお願いいたします。
貴方の素振りの通り打てていれば、理想的です。(クラブの最下点だけの点ですが…)
アイアンショットは最下点手前でエッジを玉の赤道あたりに当てて、5センチ先でスイートスポットに当てる=クラブソールがシャッと言う(いわゆるダウンブロー)が理想です。無理に最下点で玉をとらえる練習をしないでいいと思います。
ゴルフ暦が浅い様なので、念のため、ちゃんとしたスイングでダウンブローに打てるか上級者に見てもらうことをオススメします。
なっていればそれでヨシ!
ただ、みんななかなかダウンブローに打てないのよ。
そんなもんです。
まず有り得ないでしょうがそれで安定して打てるのならあなたは平均的な10年選手のゴルファー以上のスイングをしてる可能性が高いでしょう。
因みにエッジで赤道打っちゃったら単なるトップになりますよ。そう言うつもりってだけなら良いけど。
わざとだフらせて、フライヤーワンクッション
それもアマチュア風の極意で良いでしょう
私もよくやります
大変失礼な言い方になって申し訳ありませんが、
なんで、素振りのスイングを云々されるのか理解出来ません。
素振りと、実際のスイングが同じなら、素振りをどうするかではなく、
スイングはどうあるべきかの話ですよね。
実際のスイングと素振りを分けて考えるなら、5cm~10cm、イメージ的にはボールの真下で打って
実際のスイングでは、どうしようと思っているのでしょうか・
話は、変わりますが、ボールの位置は、一般的には、番手によって変わってきますが・・・・
”素振りでシングル”とか、いろいろな広告がありますが、私の持論は、素振りだけでは上達するのは、
到底無理だと思っています。
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